札幌へ

1月 30, 2010

5時15分起床、家族が寝ているので出来るだけ静かに身支度をして、真っ暗な玄関から小声で「行ってきます」とつぶやき、6時前、雨の中仙台空港に向け出発。国道47号線新庄経由、国道13号線北山形インターから山形道、東北道、仙台南部道を通って、9時前には、晴れ渡った仙台空港駐車場に到着。空港ビル内のレストランで遅い朝食を頂きました。フライトまで少し時間があったので新聞を読んでいるうちに、うとうとしたようです。夢心地に「新千歳行きご利用の方、お急ぎ搭乗口4番までお急ぎ・・・・・」聞こえてきて目を覚し、回りを見るとさっきまで大勢居たお客さんが誰もいないではありませんか。慌てて搭乗口を通過しました。10時35分定刻、仙台空港を飛び立ちました。

11時40分、珍しく予定時間より10分早く新千歳空港に到着。バスにて1時間半弱かかって札幌駅。学生時代の面影は全くなくなって新しくなった札幌駅です。懐かしくなり地下鉄南北線に乗り込み大通り公園駅にて下車。雪祭りの雪像づくりが最終段階でした。昼食を食べるのも忘れて、学生時代の行きつけの喫茶店や食堂を探しましたが、30年の月日は決して短くはありません。残念ながら既に店はなく、ビルに変わっていたりしました。

大通り公園メインスペースにジャンプ台

大通り公園メインスペースにジャンプ台

 

14時45分、時計台脇からホテル行きバスに乗り込み定山渓温泉へ。隣り合わせた方が、偶然同級生で話しがはずみあっという間の1時間でホテル到着。受付で「石黒君、遠い所わざわざ参加してくれて本当にありがとう」と迎えてくれた同級生達、顔と名前は一致しないけれど、間違いなく「あいつだ」とわかる笑顔に、一瞬にして当時にタイムスリップしていくことにわくわくしました。部屋に入ると間もなく同室の4人が到着し、30年ぶりの再会に喜び合い、尽きない思い出話が始まりました。

18時30分、4期、14期、24期合同同級会が開会、当時厳しく怒られた思い出しかない不得意の環境工学の授業を受け持っていた西教授が、学長兼学校法人理事長の立場でご挨拶。とんでもない異例の出世をしたものだと、隣の同級生と苦笑いでした。

北海道工業大学西学長挨拶

北海道工業大学西学長挨拶

 

その後出席された先生方が次々ご挨拶にたたれ、30年の時を越えて一気に青春時代にタイムスリップでした。お酒も進んだ頃、司会者が今日の会に一番遠くから参加してくれた4期生の先輩を紹介しますと、突然の指名を頂きマイクを渡されました。学生時代から何となく良く前に出てしゃべっていたなと思い出し、同級生に囃したてられるまま、会場を沸かせてしまいました。

今の私があるのは30年前、多くの先生と同級生の仲間に会えたから・・・・・・

今の私があるのは30年前、多くの先生と同級生の仲間に会えたから・・・・・・

 

 3時間の宴会、尽きることのない懐かしい友との会話。部屋での2次会も心置きなく旧交を暖めあいました。30年の時を越えて尚笑顔で言葉交わせる同じ釜の飯を食った仲間はかけがえのない大切な心の一部であることを思いながら就寝。

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