午前中は、明日の総括質疑の原稿作成でパソコンの前に座っていました。が、一向に進まず、灰皿の吸殻だけがふくらんで発言原稿はふくらまず、昼になってしまいました。
13時30分、議会改革特命委員会に出席。これまでの議論でまとまりつつある部分について、3月12日開催予定の全員協議会へ報告する内容の確認。その後、議員政治倫理条例の議論になりました。以前も書いたことでありますが、議員が別の職との兼務における政治倫理について議論になったところであります。
【私の考え方・発言】 議員が様々な役職につくこと事態を、全て制限するものではないが、少なくとも所属自治体の予算から助成金、補助金、負担金(金額の大小は議論すべきでない)などの受入をしている団体の執行権、議決権、決定権などを有する立場の兼務は、地自体の予算議決権、あるいは執行に対するチェック機能を有する議員は、その職に就くべきではない、とすることが妥当であろうと思います。(これまでも一貫してそういう立場で意見を述べています)
【現時点の私の議員以外についている役職】 ①酒田ふれあい商工会理事 ②南平田小学校教育後援会長 この内、①は酒田市から1千万円を越える助成金がある団体で理事と言う議決権を持つ役職です。 ②は組織そのものには酒田市からの金銭的助成はないものの、その後援をする小学校が酒田市立であること。また、教育後援会長であるがゆえに当て職として学校評議員の立場もあることなど、グレーゾーンか。
議論の中では、例えば法人保育園(民間)の理事長や体育協会をはじめとする各種の団体の会長職、自治会、コミ振などの役員、など等限りなく広がる役職について、一定の倫理規定を定めるためには、やはり議員は選挙により選出されると言う点から、厳しい線引きが必要であろうと思います。例えば、現職議員が他の役職と兼務しているから、まあまあ的な感情で妥協するような内容になるのだとすれば、それはまったく意味のないものになってしまうと考える。よって、自分自身がまず身を正す覚悟がなければならないと改めて肝に銘じたところです。
16時帰宅、再びパソコンの前に座り総括質疑の原稿作成体制に入りました。しかし本日、平成22年度予算についての衆議院予算委員会採決、その後本会議採決と続く予定になっており、インターネット中継を聞きながらの作業になってしまい、一向に進まず19時の夕食時点で、徹夜覚悟となってしまいました。案の定、終了は明け方4時半でした。その後にお風呂に入り仮眠。

