予算特別委員会

3月 10, 2010

10時、予算特別委員会4日目の審議。一般会計に関する総括的質疑から始まりました。私からは、昨日も触れた食糧費について疑問な点をお聞きしました。民生委員、児童委員に対する事業の中に、160万円強の食糧費があります。民生委員、児童委員の方々の任務は最近の超高齢化、超少子化社会の中で益々激務になっています。しかし、法律によって報酬が許されていないのであります。160万円の食糧費は1年に一度の全員研修会の費用なのですが、この費用を活動費に上乗せした上で、懇親会費は会費として徴収するのが筋ではないかと伺ったものです。また、酒田市の食糧費全般に関しては、必要最小限の予算になっていると認識していますが、さらに適正化をはかるために、来年度に向けてしっかりと検証して頂くことを述べさせて頂いたところです。

本来総括的質疑は、個別の款項目では質疑しきれない全体に関わることについてやり取りするものなのですが、私も含め個別的質疑になりがちな点は、反省すべきであろうと思います。

その後は、14特別会計予算案についての質疑が続きました。4日間にわたる平成22年度各会計予算案の質疑が終了し、特別委員会での採決が行なわれ、一部反対もありましたが、全議案原案のとおり可決となりました。

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