早朝4時ホテルにて起床、身支度をして荷物をまとめ、簡単なボックス朝食を食べて5時ホテル出発。早朝既に元気に動き出しているハルビンの街をバスの車窓から眺めながら空港へ車が走る。途中、広い道路を埋め尽くす人だかり、ガイドさんに尋ねると「農民工」と呼ばれる地方からの出稼ぎ者とのこと、近年こうした農民工が激増しているとの説明があった。この一瞬の光景から、中国民の格差拡大が垣間見える気がした。空港ロビーにて職員出勤までしばらく待った後、搭乗手続き、出国手続きを済ませてあとは搭乗を待つことに。時間どおりハルビン空港を飛び立ち2時間半後には庄内空港に無事到着、皆様方にご挨拶を申し上げ、迎えの女房殿の車で帰宅となりました。
中国ハルビン4日目
8時半、ホテルを出発して「第23回中国ハルビン国際経済貿易商談会」会場に向かいました。本日開幕を迎えた会場は10時前既に大変な混雑で、さすがに50数カ国参加の大商談会です。まずは我が山形県のブースを目指してメインエントランスから入場すると、なんとメイン通路に面して最高の場所にセットされているのには驚きました。新田会長の四半世紀にわたる経済交流の実績、来年20周年を迎える黒竜江省・山形県友好盟約締結関係、ハルビン事務所開設、加えて吉村美栄子県知事が2年連続で自らハルビン市を訪れ、人民代表大会長や省政府を表敬訪問されていることへの、歓迎ぶりであろうと感じました。また、東方水上シルクロード貿易促進協議会現地責任者である岸さんの交渉の賜と敬意を申し上げたいと存じます。






中国ハルビン3日目
9時、ホテル出発で1時間ほどバスにゆられて「北大荒農業集団」が運営する農場軒研究施設を視察しました。簡単に言うと、巨大な温室施設で世界各国の植物や果物、野菜などの栽培研究、技術開発をするところです。ついでに観光地化も進めていると言ったところでしょうか。視察して感じたことは、中国の農業技術の進歩は目覚ましいものがあると言うこと、近い将来日本に追いつき、品質・生産量共追い抜いていくであろうと言うことです。農薬漬け野菜のイメージは恐らく間もなく払拭するのではないかと思わせる発展ぶりでした。


13時前、市内に戻り昼食となりました。今日の昼食は中国名物「餃子」づくしでした。様々な具の餃子が楽しめました。
14時半、昨年開設した山形県ハルビン事務所を訪問。昨年解説以来の事業展開、実績、今後の取組などについて意見交換会となりました。半年と言う短い期間の中で、双方向チャーター便実現は、素晴らしい実績だと敬意を表します。吉村知事も表明されたように来年は、友好盟約締結20周年記念の年、準備を怠らずしっかりと取組んで頂きたいと思います。

16時、市内の有名高級デパートを訪問して、ハルビンの日常消費活動の現状などを体験しました。家電、食糧売り場などを見ました。お米は日本のものなどは見当たりませんでしたが、現地の高級品と思われる物でも10kg/1000円程度の安い値段でした。テレビも42型38000日本円と驚くほど安いものが並んでいました。


中国ハルビン2日目
午前中は、黒竜江省人民代表大会常務委員会表敬訪問、吉炳軒主任(中国共産党黒竜江省委員会書記兼務で黒竜江省トップの方)から、歓迎のご挨拶を賜りました。続いて森田副議長、吉村知事からご挨拶を申し上げた後、吉主任から大変丁寧な黒竜江省の概要についてご説明がありました。お話を伺ってまさに破竹の勢いと言うほどの黒竜江省の発展ぶりに驚くばかりでした。


お昼は、省政府外事弁公室主催招宴(昼食会)に出席。時間は短いものでしたが、とても有意義な昼食会でした。午後は、ハルビンで最もにぎやかな中央大街にての「花笠踊りパレード」に声援を送るため参加。予定時間に準備OKスタートと思いきや、音響が音を発せずアクシデントと発生、やむにやまれず手拍子と生の歌でバックアップする音頭を、出しゃばりすぎとは存じながら、不肖私が仕切ってしまいました。3番くらいまで歌ってまずはハルビン市民の興味をそそることは出来たようです。その後、音響も回復し順調にパレードが大成功となりました。

16時半、ハルビン中心市街最大のホテルにて開催の「山形県観光交流セミナー」開催に出席。まずは吉村知事と中国南方航空代表との間で「相互協力に関する覚書調印式」、続いて新田嘉一会長と黒竜江省商務代表の間で「農産物輸出入に係る計約締結」が行われました。私も立会人の役割を賜り登壇させて頂いたしだいです。





中国ハルビンへ
10時前に自宅を出発、今回チャーター便で中国へ旅することになった、私たちの仲人さんを迎えに行って、庄内空港に向かいました。11時集合でしたが、10時半前既にほとんどの方が到着しているようでした。搭乗手続きをして荷物を預け、到着のチャーター便を歓迎した後、保安検査を通過して、出国手続き済ませ出発を待ちました。庄内空港から外国へ直接出発するのは初体験です。空港側も臨時の出国審査所設置や入国審査所設置、審査官派遣など多くの準備が必要であることを、改めて認識を致しました。

日本時間12時30分、庄内空港から約150名の訪中団を乗せてフライト。約2時間強の空の旅です。機内にて昼食を頂きました。
現地時間14時前(日本とハルビンの時差は1時間です)、無事ハルビン空港に到着。入国手続きを済ませ荷物を受け取り、まずはホテルに向かいました。
16時半、花園迎賓館にて黒竜江省王憲魁省長表敬訪問、王省庁から大歓迎のご挨拶を賜りました。続いて吉村知事がご挨拶で来年友好省県締結から20周年を迎えるにあたって、記念すべき年にするため準備をしていきたい旨述べられたのに対して、2年続けて黒竜江省を訪問してくれた吉村知事に敬意を表して、王省長自身が是非山形県を訪問したいとの表明がありました。満場の拍手で歓迎を申し上げたところです。




会派総会・準備

7時30分、とても気持ちの良い青空の爽やかな空気の中、自宅を出発して山形へ移動。9時半からの会派協議会待機後、会派総会となりました。来週の火曜日19日から開会となる6月定例議会の日程などが決定されました。
12時前終了となり、昼食を食べて帰路につきました。途中、月山新道ではこの時期、毎年恒例の道路工事があちらこちらで行われており、片側交互通行の待ち合わせが何度かありました。
帰宅後は、明日出発の中国黒竜江省ハルビン行きの準備を始めました。とは言っても私のすることは、女房殿が袋詰めしてくれた着替えなどをスーツケースに収めるだけなのですが・・・・・
夕方、佐藤後援会長が孫のメイちゃんを幼稚園に迎えに行った帰りに、ゆでたワラビを届けてくれました。今晩の晩酌の肴は季節の香りがいっぱいです。

大浜クリーン作戦・葬儀
6時起床、昨夜からの雨も朝になって小康状態になっていましたので、予定通り酒田港大浜地区に向かいました。
7時、毎年恒例の大浜地区労働組合OB会主催クリーンアップ作戦に参加。大浜地区の岸壁や港湾道路など、参加者27名で1時間ゴミ拾いに汗を流しました。少しづつマナーは良くなっているのかもしれませんが、まだまだ釣り人たちを含めゴミを捨ててはいけないと言う、マナーを徹底しなければならないと感じました。ゴミのない美しい街に住むことは、そこに住む人全ての誇りだと思います。そんな街を創りましょう。

12時、酒田セレモニーホールにて、故齋藤郁さん(前南平田小齋藤悌校長先生の奥さん)のご葬儀に参列。58歳のあまりにも早いご逝去に、お悔やみの言葉も見つかりませんでした。管理栄養士として、平田町役場時代も含め合併後の酒田市職員として、私自身も度々栄養・健康指導を頂いた方でございます。大学時代のご友人と京都大学の学生であります娘さんのお別れの言葉に、あふれる涙が止まりませんでした。月並みですが、心より安らかなご永眠をお祈り申し上げます。